ごはんがおいしい雑穀米 オンラインストア

節分にぴったり!雑穀で作る節分レシピ

節分にぴったり!雑穀で作る節分レシピ

 あっという間に1月が終わりますが、まだまだ寒い日が続きますね。

立春を過ぎると少しずつ暖かくなるといわれています。今年の立春は2月3日ということをご存知でしょうか。そのため、節分も1日早い2月2日になります。立春は、二十四節気という区分で考えた時に、『春のきざしが感じられる頃』を指しますが、厳密には地球と太陽の位置によって決まるため、年によってズレる日がでてきます。そのため、今年は2月3日が立春、2月2日が節分となります。

 そこで、今回は節分に食べる恵方巻を雑穀で作るレシピをご紹介いたします。恵方巻は、七福神にちなんで7種類の具材を入れて作る太巻きです。入れる具材は、特に決まっていないので、好きなものを7種類入れればOKです。今回ご紹介するのは、手軽に作れる具材を選んだサラダ風の恵方巻です。ご飯は雑穀ご飯にレモン汁を入れ、さっぱりと仕上げます。

 

■サラダ風雑穀で作る恵方巻

雑穀米を使った巻き寿司

【材料】2人分(2本分)

雑穀ごはん(炊いたもの)……400g
きゅうり……1/2本
アボカド……1/2個
卵焼き……卵1個分
ツナ缶……1缶
マヨネーズ……大さじ2 
サラダ菜……4枚
カニ風味かまぼこ……4~6本
スライスチーズ……2枚
焼きのり……2枚

  • レモン汁……大さじ2
  • レモンの皮……少々

(A) 砂糖……大さじ1.5
(A) 塩……小さじ1/2 

【下準備】
・米を通常通り洗い、雑穀を加え、30分~1時間程度水に浸けておく。

 

【作り方】

  • ごはんがおいしい雑穀米を通常通り炊飯する。
  • (A)の調味料にすりおろしたレモンの皮を加え混ぜ合わせ、炊き立ての1に混ぜ込む。全体に混ざったら、冷ます。
  • きゅうりは、1本を縦に4等分する。アボカドは、縦半分に切りタネを取り除いたら、半分を縦1/4に切る。
  • 卵焼きは、縦に細長く巻きやすい長さに切る。サラダ菜は、1枚ずつはがしよく洗い水気をふく。
  • ツナ缶は、缶汁を切ってマヨネーズを和える。
  • 巻きすにのりを置き、上1㎝程を残して2のご飯の半量を薄く広げる。ご飯の中央よりやや上に、サラダ菜、半分に切ったスライスチーズ、卵焼き、ツナ、アボカド、きゅうり、カニ風味かまぼこをのせる。
  • 手前ののりと巻きすを一緒に持ち上げ、端まで一気に持っていき、しっかりと巻く。
  • 巻きすごと輪ゴムで軽くとめ、しばらく置いておく。なじんだら、器に盛る。

 

 レモン汁を加えることで、黒米の色素と反応し、ご飯全体がほんのりと紫色にに色づき華やかな見た目になります。

  

 節分といえば、恵方巻だけでなく豆まきですね。『健康を願って年の数食べるもの』ですが、余ってしまうことはありませんか?そこで、2品目は、余ってしまった福豆を活用した雑穀入りの炊き込みご飯をご紹介いたします。材料を炊飯器に入れて、炊飯するだけなので手軽に作れます。包丁がなくても作れる具材の組み合わせなので、余った豆の活用としていかがでしょうか。

 

■炒り豆の雑穀炊き込みご飯

【材料】2合分

白米……2合(2カップ)
ごはんがおいしい雑穀米……大さじ2
炒り大豆(福豆)……40g
桜えび……5g
舞茸……1/2パック
生しいたけ……1~2個
塩昆布……25g
水……適量
ごま油……小さじ1
糸三つ葉……1束

 【下準備】
・米を通常通り洗い、雑穀を加え、30分~1時間程度水に浸けておく。

 

【作り方】

  • 舞茸は手で食べやすい大きさにほぐす。しいたけは、竺を取り、食べやすい大きさにちぎる。(竺は、細かく切って加えてもよい)
  • 炊飯器に、ごま油、三つ葉以外のすべての材料を入れ、2合分の水を加え炊飯する。
  • 炊きあがったら、ごま油、細かく切った三つ葉(手でちぎってもよい)を加え、全体に混ぜ数分蒸らす。
  • 三つ葉がなじんだら、器に盛る。

 

今年1年の福を願うための節分。健康を願う行事だからこそ、より体に優しい雑穀米を活用したレシピで楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 

私が書きました。 中西由紀

管理栄養士/雑穀エキスパート
大学在学中にフードコーディネーターの資格を取得し、料理教室や雑誌などの料理撮影のアシスタント経験を積む。大学卒業後は、管理栄養士として社員食堂で勤務する傍らレシピ開発やコラムの執筆などの活動を行う。
現在は、雑穀でダイエットや肌荒れを克服した自身の経験を踏まえ、その魅力を伝える活動としてレシピ開発、コラム執筆などを中心に活躍中。また、一般社団法人ChefooDoにて食育活動にも取り組んでいる。

ごはんがおいしい雑穀米のお買い求めはこちら↓